ハイブリッドファンでオフィスエアコン最適化計画

ハイブリッドファンでオフィスエアコンの風を改善!


新型 ハイブリッド・ファン ファーストJK (ハーフクリアータイプ) HBF-FJKCW

オフィスのエアコンから吹き出す風に悩まされることはないですか?送風口近くの席だったりすると夏場は冷えすぎるし、冬場はのぼせる、といったように体の不調にもつながりますよね。しかも、オフィス内の場所によっては逆の気持ち抱く人もいたりして、エアコンの温度調節は切実な問題になりますよね。

ハイブリッドファンでオフィスエアコン最適化計画は、みなさんのオフィスエアコンの風を改善するお手伝いをさせていただきます。エアコンの直接風で悩む方、室内の温度ムラを解消したい方、電気代を節約して経費節約をしたい方。ぜひこのハイブリッドファンをおすすめします。エアコンから出る風を動力にして回転するので電気代もゼロで済みます。それだけでなく、取り付け・取り外しも簡単です!

ハイブリッドファンを利用して、快適なオフィス環境にしてみませんか?

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ハイブリッドファン 6つの特徴

1.エアコンの直接風を防ぐ

  • ハイブリッド・ファンは8枚の羽根でエアコンの直接風を受け、エアコンの下にいる方に直接風が当たるのを防ぎます。多くの職場で見られるエアコンの『設定温度争い』を無くすることで社内の交流を円滑にします。又、直接風が原因となる体調不良を事前に防ぎ、業務効率の改善に大きく貢献します。

2.室内の温度ムラを攪拌(かくはん)

  • 室内の天井と床では一般的に5~10℃の温度差があり、のぼせや足元の冷えの原因になります。ハイブリッド・ファンには室内の空気を攪拌(かくはん)する作用があり、天井と床の温度差を1~5℃に抑えます。これにより頭は暑く足元は冷えるという状況を改善、空気の滞りを無くします。

3.電気代を約20%削減

  • ハイブリッド・ファンを取り付けると室内の空気循環が促進される為、設定温度を1~3℃程、外気温に近付けることができます。例えば設定温度を夏場は28℃、冬場は20℃にしても不快感をあまり感じずに済みます。一般的にエアコンの設定温度を1℃、外気温に近付けると電気代を10%削減できますので、ハイブリッド・ファンは経費削減にも大きな貢献をしてくれます。

4.CO2(二酸化炭素)排出を削減

  • ハイブリッド・ファンを取り付けることで、一般的に電気代を10~30%削減することができます。電気代の節約は直接的にCO2(二酸化炭素)排出量の削減に繋がります。企業として環境活動への積極的な参加を表明する際、ハイブリッド・ファンの活用は大きな説得力に繋がるでしょう。

5.電気工事は一切不要

  • ハイブリッド・ファンはエアコンから出る風を動力にして回転をします。電源は不要ですから手間とコストの掛かる電気工事は必要無く、電気代もゼロで済みます。又、機械的な機能が無いので故障の心配もなくメンテナンスフリーで使い続けることができます。

6.取付け・取外しは簡単

  • ハイブリッド・ファンは女性でも30分程で簡単に取り付けが可能です。ドライバー一本で『組み立て家具』のような感覚で組み立てができ、後はエアコンに取り付けるだけです。取り外しも簡単ですから、エアコンのフィルター清掃時に支障が出ることもありません。


注意事項

  • ハイブリッド・ファンに対応している空調機は天井取り付けタイプとなります。
  • エアコンへ設置できても周辺に障害物がある場合は設置ができないことがあります。
  • 温度差・設定温度・電気代等の各種数値は室内環境により変動します。
  • 一区画(一部屋)に複数台のエアコンが設置されている場合、1台だけにハイブリッドファンを設置しても温度ムラは解消できません。温度ムラの解消を目的にする場合は全てのエアコンへハイブリッドファンを設置してお試しください。
  • ハイブリッド・ファンは空気循環を促進する働きがありますので、冷房・暖房に関係なく効果を発揮します。

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